豊臣秀吉中国大返しと山崎の戦い
1582年、毛利方の備中高松城を囲んでいた羽柴秀吉のもとに、主君・織田信長が討たれたという知らせが届きます。敵に知られれば、進めていた和睦の交渉は崩れてしまう――。信長の死を伏せたまま和睦を急ぐのか、戦い続けるのか。のちに「中国大返し」と呼ばれる選択と、その代償を追います。
ご注意:城主の切腹など、戦いの中での死を扱う場面があります。
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歴史上の人物が、迷い、選び、行動し、その選択が運命をどう変えたのか。人物が置かれた状況、欲望、恐れ、信念、そして結果を、案内役のカズキと問い役のリサの掛け合いで物語としてたどる音声番組です。歴史が得意でなくても大丈夫。物語を追ううちに、その時代のことも自然に分かってきます。
35歳。歴史好きで、趣味は史跡めぐり。明るい勉強家。結論を押しつけず、物語の流れを案内します。
20歳。歴史は得意じゃないけれど、人間ドラマが大好き。聴いている人の「なんで?」を代わりに聞きます。
1582年、毛利方の備中高松城を囲んでいた羽柴秀吉のもとに、主君・織田信長が討たれたという知らせが届きます。敵に知られれば、進めていた和睦の交渉は崩れてしまう――。信長の死を伏せたまま和睦を急ぐのか、戦い続けるのか。のちに「中国大返し」と呼ばれる選択と、その代償を追います。
ご注意:城主の切腹など、戦いの中での死を扱う場面があります。
台本を読む・くわしく →1585年、兄・秀吉から大和の国を任された豊臣秀長。兄が命じた山上の寺の移転を、現地の責任者としてどう進めるのか。命令は曲げない、けれど混乱や略奪は許さない――。本人が書いた書状を手がかりに、天下人の弟の選択を読み解きます。
台本を読む・くわしく →1595年、関白の地位を追われて高野山に入った豊臣秀次は、なぜ切腹に至ったのか。命じられたのか、自ら選んだのか。研究者の間でも見方が分かれるこの問いを、カズキとリサがそれぞれの説の側に立って考えます。
ご注意:切腹や一族の処刑など、人の死を扱う内容を含みます。
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